美味しい!
えぐみが少なく
野菜嫌いも食べられる
大きい!
鮮度・シャキシャキが
驚きの長持ち
映える!
毎日使いやすい
加熱も得意で料理の幅が広がる
南国宮崎の美しい海の砂から生まれた海すなレタスは、「野菜嫌いの子供も食べられる」との声もたくさん寄せられる、えぐみの少ないレタスです。
ボリューム感のあるバリっとした見た目は食欲をそそり、シャキシャキの食感は後を引くおいしさ。冷蔵保存すれば、1週間以上鮮度をキープできます。
サラダ、サンドウィッチ、お弁当のつけあわせなどの生食はもちろん、加熱にも強いので肉巻きや鍋料理にもぴったりです。
見た目も美しく映えて、ボリュームもアップ!!
毎日使いやすくて、おいしい!
たくさんのアレンジが楽しめ、食卓に新しいおいしさと彩りが加わります。
海すな栽培とは?
砂で栽培する農法の歴史は、50年以上前にさかのぼります。
鹿児島県のシラス(火山性の砂)で育てた野菜や果物がおいしかったことから、九州大学などが研究を開始しました。
タラッサ農園ではその農法に改良を重ね、海の砂で栽培をしています。
海の砂や貝がらに含まれるミネラルを吸収して育つから、栄養たっぷり。さらに砂の隙間から酸素が根まで行き渡ってレタス本来の力が引き出され、味と鮮度が格段に良くなります。
近年では適度なストレスを与える農法で生命力を強くして日持ちを良くしたり有機肥料を研究して混合したりと、よりおいしく新鮮なレタスを追求し続けています。
温室効果ガス削減の「見える化」事業で
最高評価の『三ツ星★★★』を獲得
「温室効果ガス削減の見え化事業」で最高評価三ッ星★★★を獲得
農林水産省が行っている「温室効果ガス削減見える化実証事業」にて、海すなレタスは最高評価の三ッ星を獲得しました。
2023年のG7宮崎農業大臣会合で紹介され食事にも提供されるなど、SDGsへの取り組みも高く評価されています。
タラッサ農園からのごあいさつ
「タラッサ」とは、ギリシャ神話の海の女神です。
おいしい野菜を求めて海すな栽培にたどり着き、海の恵みを生かした農業を行っています。
農業は、ものづくり。
ものづくりは、難しいけれど楽しい!
もっともっと技術を極めて、おいしい野菜をお届けします。
迷ったら「とにかくやってみる!」のがモットーです。
トライし続けることを信念に、コツコツと積み重ねていくことでしか、何かを成し遂げることはできません。
「人」と「技術」を集結し、さらにおいしく体にも地球にもやさしい野菜を作り続けていきます。